加賀百万石の栄華を映す日本の名園

兼六園

兼六園
兼六園

加賀藩歴代藩主の繁栄への想いを映し出す、江戸時代の代表的な林泉廻遊式庭園にして金沢市の一大名所「兼六園」。水戸偕楽園(かいらくえん)、岡山後楽園(こうらくえん)とならぶ日本三名園のひとつで、加賀藩主が代々、年月をかけてつくりあげてきた庭園は、日本国内のみならず世界各地からも訪れる人が絶えない。約11haもの広大な庭園は、梅に桜、紅葉と、四季折々の草木が色をつける光景が見られ、「日本の桜の名所百選」にも選ばれている。琴の弦を支えて音を調節する琴柱(ことじ)の形をした「徽軫(ことじ)灯篭」や、13代藩主斉泰が琵琶湖畔の唐崎から種子を取り寄せて育てた黒松「唐崎の松」など、雑誌などで紹介される見どころも多く、観光都市金沢を代表する庭園となっている。

兼六園
所在地:石川県金沢市兼六町1 
電話番号:076-221-3453(兼六園観光協会)
開園時間:7:00~18:00(10月16日~2月末は8:00~17:00)
休園日:年中無休
http://kenrokuen.or.jp/

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